〒270-0034 千葉県松戸市新松戸2丁目107 2F

047-345-0002

ブログ

BLOG

小児歯科の矯正にはどんな種類がある?治療を始める時期の目安とは


子どもの歯並びが気になり、「どのような矯正方法があるのか」「何歳頃から始めればよいのか」と迷う保護者の方もいるでしょう。小児矯正では、歯並びや噛み合わせ、永久歯への生え替わり、顎の成長などに応じて治療方法を検討します。使用する装置や治療を始める時期は子どもの状態によって異なります。今回は、小児歯科で行われる矯正の種類、治療開始時期の目安、検討する際の注意点を、松戸市・新松戸の歯医者 ウィズ歯科クリニック新松戸が解説します。

1. 小児歯科の矯正にはどんな種類がある?

小児矯正では、あごの成長や歯の生え替わりなどに合わせて、さまざまな装置が用いられることがあります。それぞれの目的や使用方法を確認してみましょう。

①床矯正

取り外しができる装置を使用し、歯が並ぶスペースを確保するために歯列を広げる方法です。装置に付いたネジを調整しながら、少しずつ歯列を広げます。

②マウスピース型の装置

取り外し式のマウスピースを使用する方法です。口周りの筋肉や舌の使い方に働きかけるものや、段階的に歯を移動させるものなど、目的に応じた種類があります。

③急速拡大装置

上顎に固定式の装置を取り付け、歯列の幅を広げる方法です。顎や歯列の状態によって使用を検討するもので、床矯正とは装置の仕組みや使用方法に違いがあります。

④ワイヤー矯正

歯にブラケットと呼ばれる装置を付け、ワイヤーの力を利用して歯を移動させます。永久歯への生え替わりや歯並びの状態などに応じて使用する場合があります。

⑤噛み合わせに対応する装置

上下の顎の位置関係や噛み合わせに応じて、専用の装置を使用することがあります。使用する装置や治療の目的は、子どもの成長段階や状態によって異なります。

小児矯正には床矯正やマウスピース型の装置、固定式の装置など複数の方法があります。それぞれ目的や仕組みが異なるため、歯並びや噛み合わせ、成長段階に応じて検討することが大切です。

2. 小児歯科の矯正を始める時期の目安

 

小児矯正を始める時期は、年齢だけでは決まりません。永久歯への生え替わりや顎の成長、噛み合わせを確認して判断します。

①6~10歳頃が一つの目安となることがある

乳歯と永久歯が混在する6~10歳頃は、小児矯正を検討する時期の一つです。ただし、生え替わりや成長には個人差があります。

②前歯が永久歯へ生え替わった頃

前歯が永久歯になると、歯が並ぶスペースや噛み合わせを確認しやすくなります。歯の重なりや生える方向を見て治療開始を検討することがあります。

③噛み合わせに問題がある場合

上下の前歯が反対に噛んでいるなど、噛み合わせに問題がある場合は、決まった年齢まで待たず歯医者へ相談することが大切です。

④永久歯のスペースが不足している場合

永久歯が並ぶスペースが不足している場合は、生え替わりや顎の成長を確認し、状態に応じて治療を始める時期を検討します。

⑤歯並びが気になった時点で相談する

歯の重なりや噛み合わせが気になった場合は、早めに歯医者へ相談しましょう。現在の状態を確認することで、経過観察を含めた対応を検討しやすくなります。

小児矯正は6~10歳頃に検討する場合がありますが、開始時期は生え替わりや顎の成長などによって異なります。年齢だけで判断せず、子どもの状態に合わせて治療時期を検討することが大切です。

3. 小児歯科の矯正を検討するときに知っておきたい注意点

 

小児矯正を検討するときは、装置の種類や開始時期だけでなく、治療中の管理やその後の治療についても理解しておくことが大切です。

①すべての歯並びに同じ装置を使えるわけではない

歯並びや噛み合わせ、顎の状態によって適した装置は異なります。希望する装置を使用できない場合もあるため、検査結果を踏まえて治療方法を選択しましょう。

②子ども本人の協力が必要な場合がある

取り外し式の装置では、決められた時間の装着が必要です。子どもが使用方法を理解できるか、保護者が装着状況を確認できるかも重要です。

③装置の周囲を清潔に保つ

固定式の装置では、歯ブラシが届きにくい場所が生じる場合があります。取り外し式の装置もこまめに清掃し、口腔内と装置を清潔に保ちましょう。

④定期的な受診が必要になる

矯正中は、歯の生え替わりや顎の成長、装置の状態を確認することがあります。治療計画に沿って受診し、必要に応じて装置の調整を受けましょう。

⑤追加の矯正治療が必要になる場合がある

小児矯正を行っても、永久歯が生えそろった後の歯並びによっては、ワイヤーやマウスピース型の装置を用いた矯正を検討する場合があります。

小児矯正では、装置の管理や定期的な受診も必要です。また、小児矯正だけで治療が終了するとは限らないため、その後の治療の可能性についても事前に確認しておくことが大切です。

4. 松戸市・新松戸の歯医者 ウィズ歯科クリニック新松戸の小児歯科について

松戸市の歯医者 ウィズ歯科クリニック新松戸では、小児歯科専門医が在籍し、お子さんの成長段階に配慮した小児歯科診療のご相談に対応しています。
むし歯の治療だけでなく、歯磨き指導やフッ素塗布、シーラントなどの予防ケアについてもご案内し、お口の健康管理を幅広くサポートしています。新松戸で小児歯科に対応する歯医者として、お子さんの不安に配慮しながら丁寧な診療を心がけています。

【松戸市の歯医者 ウィズ歯科クリニック新松戸の小児歯科の特徴】

当院の小児歯科の特徴①:小児歯科専門医による診療

日本小児歯科学会の専門医が在籍しており、お子さんのお口の成長や発達に寄り添いながら、小児歯科診療についてわかりやすくご説明しています。
松戸市の歯医者として、むし歯の治療だけでなく歯並びや噛み合わせの状態も確認しながら、お口の健康を幅広くサポートいたします。

当院の小児歯科の特徴②:お子さんが通いやすい院内環境

キッズスペースや親子で入れる診療室などを備え、お子さんが通いやすい環境づくりに配慮しています。また保育士による託児サービスにも対応しており、小さなお子さんがいる保護者の方にも通院しやすい環境づくりに取り組んでいます。

当院の小児歯科の特徴③:予防を大切にした小児歯科

フッ素塗布や歯磨き指導、シーラントなどの予防処置を通じて、むし歯予防を目的としたお口のケアについてご案内しています。キッズクラブでは、お子さんが楽しみながら歯の大切さについて学ぶ機会も設けています。

当院の小児歯科の特徴④:相談しやすいカウンセリング体制

トリートメントコーディネーターが在籍しており、お子さんのお口の悩みやむし歯予防について相談しやすい体制を整えています。専用のカウンセリングルームでお話を伺いながら、保護者の方にも分かりやすくご説明しています。

松戸市で小児歯科に対応する歯医者をお探しの方は、お子さんのお口の健康管理についてお気軽にご相談ください。松戸市の歯医者 ウィズ歯科クリニック新松戸では、お子さんが通院しやすい環境づくりに配慮しながら、小児歯科診療のご相談に対応しています。

 

まとめ

小児歯科の矯正には、床矯正やマウスピース型の装置、ワイヤー矯正など複数の種類があり、歯並びや噛み合わせによって使用する装置が異なります。開始時期は6~10歳頃が目安になる場合もありますが、年齢だけで判断するものではありません。生え替わりや顎の成長を確認し、治療後の見通しも含めて検討することが大切です。小児歯科の矯正についてお悩みの方は、松戸市・新松戸の歯医者 ウィズ歯科クリニック新松戸までお問い合わせください。

監修:ウィズ歯科クリニック新松戸

院長 歯科医師 手島 秀

【経歴】

東京歯科大学卒業
東京歯科大学千葉病院 臨床研修修了
医)ウィズ歯科クリニック勤務
医)ウィズ歯科クリニック新松戸院長

【所属学会・保有資格】

国際口腔インプラント学会認定医
CIE口腔インプラント専門医
日本口腔インプラント学会
日本歯周病学会
インビザラインドクター
スマイルトゥルー認定医
歯周組織再生療法認定
JAOS第二種歯科感染管理者

【修了セミナー】

社団法人日本口腔インプラント学会認定講習会 (100時間コース)修了
JIADSペリオコース
エムドゲイン再生療法認定サティフィケイト

ご予約・お問い合わせ

タップで電話する 047-345-0002
WEB予約