歯の中はどうなっている?毎日使う歯の大切な構造について

こんにちは!松戸市・新松戸駅前の歯医者、ウィズ歯科クリニック新松戸 受付の長谷川です。
1月になり、寒さの中にも少しずつ日が長くなってきましたね。皆様はいかがお過ごしでしょうか?
年明けは新しい気持ちでスタートできる時期ですが、お口の健康についても「今年はしっかりケアしよう!」と考えていらっしゃる方も多いかもしれません。
そこで今回は、毎日使っているけれど意外と知らない歯の構造とそれぞれの役割についてお話ししたいと思います!
①エナメル質

歯の表面を覆っている白くて硬い部分です。
私たちの体の中で一番硬い組織で、食事や噛む力から歯を守ってくれています。
咀嚼のときに食べ物の硬さに耐えたり、酸や細菌から歯の内側を守る「バリア」の役割を果たしています。
しかし、硬いからといって万能ではありません。強い衝撃で欠けたり、酸によって溶けてしまう「酸蝕(さんしょく)」も起こります。また、一度失われてしまうと再生しないため、虫歯の予防や食生活の工夫がとても大切になります。
②象牙質

エナメル質の下にある、やや黄色みを帯びた層です。
エナメル質より柔らかいため、虫歯が広がりやすい場所でもあります。また、冷たいものや熱いものがしみる知覚過敏の原因になるのも、この象牙質です。
エナメル質ほど硬くないため、虫歯が一度象牙質に進行すると、比較的早く広がってしまいます。
さらに、象牙質の内部には「象牙細管(ぞうげさいかん)」という小さな管が無数に走っていて、その先が歯の神経につながっています。そのため、象牙質が露出すると冷たい水や熱い食べ物がしみやすく、知覚過敏の症状が出やすいのです。
象牙質は「クッション」のように、エナメル質と神経の間で噛む力をやわらげる役割も持っています。
③歯髄(神経)

歯の中心にある部分で、血管や神経が通っています。
血管は歯に栄養を送り込み、神経は外からの刺激を感じ取ります。冷たい・熱い・痛いといった感覚は、この歯髄のおかげで脳に伝わるのです。
神経があることで歯が「生きている」状態を保ち、乾燥せず強度を維持できます。
ただし、虫歯が進行して歯髄にまで達すると、強い痛みを感じるようになり、根管治療(いわゆる神経をとる治療)が必要になることもあります。
このように歯は、
◯エナメル質=バリア
◯象牙質=クッションと感覚の伝達路
◯歯髄=栄養と感覚の中心
といったように、それぞれが協力して健康を守っています。
つまり「表面だけでなく、中身も守ること」がとても大切です。
そのためには、ご自宅での丁寧な歯みがきと、歯科での定期検診が欠かせません。
寒い季節は体調を崩しやすいですが、お口の健康もぜひ意識してみてくださいね。
今年も皆さまの歯をしっかりサポートしていきますので、気になることがあればお気軽にご相談ください!
まとめ

歯は、表面のエナメル質だけでなく、その内側にある象牙質や歯髄がそれぞれ役割を持ち、お互いに支え合うことで健康を保っています。
だからこそ、「見えている部分」だけでなく歯の中まで守る意識がとても大切です。
毎日の歯みがきに加えて、定期検診で早めにチェックすることで、大切な歯を長く守ることにつながります。
寒い季節も、お口の健康を意識しながら安心して毎日をお過ごしください。
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